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    第三回 午前十時の映画祭【卒業】
    2012/05/02 22:38



     大好評につき第三回開催決定!

     全国の映画ファンの投票をもとに、映画の黄金時代に生まれた数々の作品の中から、特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び出し、1年間にわたり連続上映する特別企画。

     それが「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」です。

     「Series2/青の50本」も「Series1/赤の50本」に劣らぬ珠玉の作品たち。

     全国25の劇場で、美しいオリジナルニュープリントで上映いたします。

     これだけの名作群を一気にフィルムでご覧いただける最後のチャンスです。

     「第三回午前十時の映画祭」をお見逃しなく!

    公式HP[リンク]

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     宿直明けでアガリだったこの日は、「居酒屋 大ざわ[リンク]」と「すし処 月ヶ瀬[リンク]」で軽く一杯引っかけたあと、第二回の映画祭で足しげく通い詰めたTOHO梅田で、ダスティン・ホフマン主演の「卒業」を観ましたよ。

    ■2012/04/20(金)
     12:10開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     F-9席



    ■原題
     THE GRADUATE
    ■製作
     アメリカ
    ■ジャンル
     恋愛/青春
    ■日本公開年度
     1968
    ■カラー
     カラー作品
    ■上映時間
     106分
    ■サイズ
     スコープ
    ■音声
     ドルビーSR
    ■監督
     マイク・ニコルズ
    ■出演者
     ダスティン・ホフマン
     アン・バンクロフト
    ■解説
     原作はチャールズ・ウェッブの同名小説で、アメリカン・ニューシネマを代表する作品のひとつ。
     ダスティン・ホフマンが、前途洋々だが何か満たされないものを抱えた若者を好演し、日本においても青春映画のバイブルとして今なお愛されている。
     この作品で、マイク・ニコルズはアカデミー監督賞を獲得している。
    ■物語
     成績優秀で、スポーツでも多くの賞を獲ったベンジャミン(D・ホフマン)は、大学卒業の後帰郷した。
     だが揚々たる前途とは裏腹に将来への漠然とした不安、満たされない何かを抱え苦悩していた。
     そんな虚無感から、誘われるままロビンソン夫人(A・バンクロフト)と関係を持ってしまう。
     彼がふさぎ込んでいる様子を心配した両親は、ロビンソンの娘で幼なじみのエレーン(K・ロス)をデートに誘うよう勧め、渋々承諾したベンジャミンだったが……。
    ■こぼれ話
     主役クラスのキャスティングはなかなか決定しなかったようで、ベンジャミン役にホフマンが決定するまでにはウォーレン・ベイティやロバート・レッドフォードなどが検討されている。
     またミセス・ロビンソン役には、『ティファニーで朝食を』(1961)などで知られる実力派のパトリシア・ニールが選ばれたが、彼女は59年に脳卒中で倒れており、その快復後間もないこともあって辞退している。

    ◆◇◆感想◆◇◆

     この作品を一番最初に見たのは何歳の頃だったのかなぁ…

     確か映画好きだった父と、ゴールデン洋画劇場だか、日曜洋画劇場だかで見たのが最初だったと思うんですけど、ハッキリとした記憶はもうないですねぇ〜

     頭は良いのに生き方が不器用なベンジャミンと、大人の女性の欲情丸出しのミセス・ロビンソン。

     長続きするはずもない道ならぬ関係に、終止符を打たせたのが、当のミセス・ロビンソンの娘で純粋無垢なエレーン。

     なんでしょうね…なんだか若かりし日の自分にもあったような、どこに向かえば良いのか?自分が本当にしたいことは何なのか?

     分からないまま悶々として、でも何かしなきゃ取り残されそうな焦燥感があって…

     結局は何も出来ずに、ただただ楽な方へと流されていった日々みたいなの…

     47歳になった今も、あの時あぁしとけばなぁ〜、あれをガマンしときさえすればなぁ〜なんて思うこともしばしばで…

     人生は後悔の上に成り立ってるんかな?って気持ちにすら陥りますね。

     この映画を観てると、そんな昔の自分がオーバーラップしてきて、ラストシーンで花嫁を奪ってバスで逃げるシーンには、ホッと胸を撫で下ろしたり、でも現実は厳しいんだよと戒める自分がいたり…

     何でしょう…50歳を目前にして、今もまだモヤモヤしたままの自分に苛立ちや、逆に安心感を覚えさせてくれる、そんな不思議な作品なんですよ。

     全編にわたって流れるサイモン&ガーファンクルの透き通った歌声と、哀愁を帯びたメロディが、あの日あの時の自分に対するレクイエムであり、応援歌でもあるような…ふとそんな気がします。

     またいつか観た時には、今とは違った自分を感じられるのかな。


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