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    第二回 午前十時の映画祭【眺めのいい部屋】
    2011/03/26 20:18



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「追憶」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「眺めのいい部屋」を観ましたよ。


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    ■2011/03/24(木)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     G-9席
     

     この映画についてはこれまでにタイトルを聞いたことも無ければ、出演者の名前を見ても誰一人としてピンと来ないぐらい全く事前の情報を持っていない映画でした。

     まぁ〜この午前十時の映画祭の半分ぐらいの作品はそんな感じなんですけどね…(笑)

     さて物語りのあらましは…イギリスの中産階級の令嬢ルーシー・ハニーチャーチ(ヘレナ・ボナム・カーター)と、これまたイギリスの労働者階級のジョージ・エマソン(ジュリアン・サンズ)が、イタリアのフィレンツェで運命的に出逢い、やがて身分違いの恋に落ちていくというラブロマンスです。

     従姉妹でお目付け役のシャーロット(マギー・スミス)と訪れたフィレンツェの宿の部屋が、窓から雑然とした裏町しか見えないような部屋だった事から物語りは始まります。

     予約の時に聞いていたのとぜんぜん違うその部屋を不満に思ったシャーロットが、レストランでの食事中に愚痴っていたのを聞いたミスター・エマソン(デンホルム・エリオット)が、自分たち親子の“眺めのいい部屋”との交換を申し出るのですが…

     封建的な考え方にとらわわれているシャーロットは、自分達よりも下流階級のエマソン親子の申し出をにべもなく断ってしまうんです。

     しかし若いルーシーはそんなシャーロットに反発し、同宿していた教区の神父に仲介役を頼んで部屋を交換してもらいます。

     その後、何だかんだあって一緒に出掛けたピクニック先で皆とはぐれたルーシーを見つけたジョージは、彼女を抱き寄せ唇を奪ったところをシャーロットに見つかってしまいます。



     イギリスへと連れ戻されたルーシーはやがて自分よりも上流階級のシシル・ヴァイス(ダニエル・デイ・ルイス)と婚約するのですが…

     結局は婚約を破棄したルーシーはジョージと結ばれ、新婚旅行にあのフィレンツェの宿を訪れ、今度は“眺めのいい部屋”に当たってジ・エンドって感じの映画です。

     アカデミー賞の美術賞や衣装賞を受賞しただけあって、身分制度の残る封建的な時代の街並みや衣装や内装などが実に美しく表現されていると思います。

     ただ何と言いますか全般的に心の描写が粗いと言うか、エピソードを盛り込み過ぎていて流れが急展開を繰り返すと言うか…

     私としてはもう少し二人がお互いを好きになっていく心の動きをジックリと描いても良いのかな?って思いましたけどね。

     劇中、場面を転換させるのに絵画と文字のチャプターを挟み込むといった技法もどぉなのかなぁ〜?

     ルーシーの住む村に偶然にも越してきたジョージと、その時に初めて顔を合わせたルーシーの弟、それに神父の3人がいきなり池で泳ぎ始めるシーンも、無理やりこじつけた感があってあまり必要性が感じられなかったですね。

     男3人の大事な部分がモザイクも無しにモロ見えになっていましたし…( ̄○ ̄;)

     もしかして男性のアレを見せたいが為にR-15指定にしてまで遊泳シーンを挟み込んだのかな?
    (=゜-゜)(=。_。)

     主演のルーシーを演じたヘレナ・ボナム・カーターは『アリス・イン・ワンダーランド』では冷酷な赤の女王(イラサベース)を、『スウィーニー・トッド-フリート街の悪魔の理髪師-』では通称“ロンドン一不味いパイ屋”の女主人ミセス・ラヴェットを演じている女優さんで、今作のシャーロット役のマギー・スミスと共に『ハリーポッター』シリーズにも出演しているんだそうですよ。

     最近では『英国王のスピーチ』でエリザベス妃を演じて、英国アカデミー賞の助演女優賞を受賞していましたね。



    ■作品名
     眺めのいい部屋
    ■原題
     A ROOM WITH A VIEW
    ■ジャンル
     恋愛/青春
    ■制作国
     イギリス
    ■日本公開年度
     1987年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     ヨーロッパ ビスタ
    ■音声
     ドルビーSR
    ■上映時間
     117分
    ■監督
     ジェームズ・アイヴォリー
    ■出演者
     ヘレナ・ボナム・カーター、マギー・スミス
    ■解説
     イギリスの作家E・M・フォースターの同名の小説を、ジェームズ・アイヴォリー監督が手がけたラブロマンスの傑作。
     アカデミー賞では8部門にノミネートされ、脚色賞、衣装賞、美術賞を受賞した。
    ■物語
     イギリス貴族の令嬢ルーシー(H.B.カーター)は、年上の従姉妹シャーロット(M.スミス)とともにイタリアのフィレンツェを訪れていた。
     だが、ふたりが滞在することになった部屋の眺めはあまりよいものではなかった。
     シャーロットの苦情を聞いたエマソンとその息子ジョージは、自身たちが泊まっている眺めのいい部屋との交換を申し出る。
    ■こぼれ話
     大麦畑のなかでルーシーとジョージがキスをする名シーンがあるが、もとの脚本では舞台はスミレ咲く野原の予定であった。
     だが、撮影に入った時期がスミレの季節とは違ったため、やむなく大麦畑となった経緯がある。


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