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    第二回 午前十時の映画祭【ショーシャンクの空に】
    2011/05/20 01:57



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「レインマン[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「ショーシャンクの空に」を観ましたよ。


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    ■2011/05/17(火)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     F-8席



     時は1947年、若くして銀行の副頭取まで登り詰めたアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と浮気相手のプロゴルファーを殺したという身に覚えのない罪により終身刑となり、ショーシャンク刑務所に服役することになってしまいます。



     収監されたその夜、同じ護送車で移送されてきた新入り囚人の一人が不安に駆られて泣き叫ぶのを、止めさせようとしたバイロン・ハドリー刑務主任(クランシー・ブラウン)に袋叩きにされ、殺害されてしまうという事件が起きます。

     しかし翌朝、囚人たちはおろか他の刑務官たちの何事も無かったかのような様子に、アンディはこのショーシャンク刑務所が腐敗しきっていることを悟るのでした。

     元々エリートのアンディは他の囚人たちと馴染めずに浮いた存在になっていましたが、ある日、必要なものは何でも手に入れられると言う“調達屋”エリス・ボイド・レディング=通称レッド(モーガン・フリーマン)に、趣味の鉱物を彫るための小さなロックハンマーを調達して欲しいと依頼するのでした。

     レッドは殺人罪でもうすでに20年も服役している古株ですが、仮釈放審査ではいつも“不可”の烙印を押され続けています。



     そんなレッドは他の粗野な囚人とは違う独特な雰囲気を持ったアンディを気に入り、彼のために要望通りロックハンマーを調達してやりました。

     しかしアンディは所内で“シスター”と呼ばれるゲイの囚人たちに目をつけられてしまい、ある時は防ぎ、ある時は犯されると言った悪夢の2年間を過ごす事になるのです。

     1949年、刑務所の屋上補修の作業員を、希望する囚人の中から抽選で12名選ばれることになり、看守を買収したレッドは仲間達とその楽な作業につくことになるのですが、レッドの計らいでアンディもそのメンバーに加えてもらうことが出来ました。

     作業中、バイロン刑務主任が兄の遺した遺産相続で悩んでいるのを知ったアンディは、皆が止めるのも聞かず彼にアドバイスしようとし、怒ったバイロンにあわや転落死させられそうになります。



     しかし寸でのところで非課税になる方法を伝授したアンディは、その書類作成を無料で請け負う代わりに、屋上作業をしているレッドたちにビールを振る舞うようバイロンと交渉し見事に成立させました。

     それからと言うものアンディの元には節税対策を依頼する刑務官が列を成してやって来るようになりました。

     ビールの一件以来レッドたちから一目置かれるようになったアンディは、娯楽室でリタ・ヘイワース主演の映画「ギルダ」にかぶり付いていたレッドに、今度は彼女の特大ポスターの調達を頼んできました。

     そんなある日、いつものようにゲイたちに犯されそうになり抵抗したアンディは、ボス的存在のボッグス・ダイアモンド(マーク・ロルストン)に徹底的に痛めつけられて診療所行きになってしまいます。

     しかしそのボッグスが懲罰房から戻ると、アンディをまだまだ利用しようと考えているハドレー刑務主任は、廃人同然になるぐらいボッグスを痛めつけて病院送りにしてしまいました。

     チェスの駒を自作したいと言うアンディのために囚人たちは鉱石を探してやり、診療所から戻ってくる彼にレッドはリタ・ヘイワースの特大ポスターをプレゼントしたのでした。

     アンディに利用価値を見出したサミュエル・ノートン刑務所長(ボブ・ガントン)は、彼を洗濯係からブルックス・ヘイトレン(ジェームズ・ホイットモア)と同じ図書室の係に移し、そこで刑務官たちの所得申告の相談などに当たらせました。

     やがて仮釈放を認められたブルックスは、50年ぶりに望んでもいなかったシャバに出る事になりましたが、思うように社会復帰が出来ずに悩んだ末、彼は自らの命を絶ってしまうのです。

     その死へと傾いていく心情や、囚人仲間のヘイウッド(ウィリアム・サドラー)に怪我をさせた詫びなどが綴られた、絶望的なブルックスからの手紙が、彼の死後レッドたちの元に届いたのでした。

     図書係になったアンディは、図書室の整備のための予算陳情の手紙を、6年もの間ずっと書き続けていましたが、ついにその願いが叶う日が来ました。

     200ドルの予算と共に送られてきた中古図書の中から“フィガロの結婚”のレコードを見つけたアンディは、看守たちの制止を横目に刑務所内にその甘い歌声を流し、それを聞いた囚人たちはその一瞬だけ自由を手に入れることが出来たのです。

     アンディが来て10年が経った頃、再び仮釈放が見送られたレッドに、残念賞としてアンディはハーモニカをプレゼントしました。

     社会奉仕を表向きの名目に、囚人たちに所外活動をさせて人件費をピンハネしたり、コレクションのように業者から賄賂をかき集めるノートン刑務所長は、その不正な所得をごまかす手助けをアンディにさせていました。

     アンディは『ここを出たらメキシコの太平洋岸の町ジワタネホに住み、そこでホテルを開業したいんだ』とレッドに希望を話しますが、レッドは刑務所内での希望は精神をおかしくさせるだけだとアンディに言い放ちます。

     1965年、窃盗の罪でトミー・ウィリアムズ(ギル・ベローズ)という青年が入所してきますが、アンディに改心するよう薦められた彼は、出所後の娘のために高卒の資格を取ろうと、アンディにABCから教わり見事に合格するのです。

     色んな罪を重ねアチコチの刑務所を転々としてきたトミーは、ある日アンディとレッドに、別の刑務所でアンディの妻と愛人を殺した真犯人らしき男に会ったと2人に話しました。



     喜び勇んだアンディは、再審請求をノートン刑務所長に訴えましたが、マネーロンダリングのためにアンディを手放すわけにいかない所長は、脱走者に見せかけてトミーを銃殺して口を封じてしまうのでした。

     すっかり落胆してしまったアンディは、レッドに『もし君がシャバに出る事が出来たなら、自分が妻に求婚した思い出の場所バクストンに行って欲しい。そして高い木の下に続く石垣を探し、その中の黒曜石の下にある物をもらって欲しい…』と、まるで遺言のように話しかけてきました。

     ヘイウッドから『アンディにロープの調達を頼まれたので渡した』と聞かせれたレッドは、不吉な予感に駆られてまんじりともしない不安な夜を過ごすのです。

     そしてレッドの人生で一番長い夜が明けた翌朝、アンディの独房から彼の姿が忽然と消えてしまっていたのでした。

     そう…独房の壁が意外にも脆い事に気付いたアンディは、19年の歳月をかけてあの小さなロックハンマーで穴を掘り、まんまと脱獄に成功したのでした。



      激怒したノートン刑務所長が、今はもうラクエル・ウェルチに代わっているポスター裏から、脱獄用の穴を見つけた時にはすでに遅かったのです。

     刑務所を抜け出したアンディは、その日のうちに何ヶ所もの銀行を回り、彼が作りあげた架空の口座から、所長が不正に貯めこんだ37万ドルを全て引き出した上、ノートンの不正を示す証拠を新聞社に送りつけるのでした。

     その証拠のお陰でハドレー刑務主任は逮捕され、ノートン刑務所長は自殺をし、ショーシャンクの腐りきった実情が白日のもとにさらされる事になったのです。

     数年後、レッドに一枚の葉書が届きます。

     その葉書には何も書かれてはいませんでしたが、消印がメキシコ近郊の町ポートハンコックのものだと分かり、レッドはアンディの無事を察するのでした。

     そして服役40年目にしてようやくレッドの仮釈放が認められ、彼もシャバに出る事が出来たのですが、やはり塀の中での生活があまりにも長過ぎて、ブルックスと同じように自殺が頭をよぎるようになってしまうのです。

     そんな時、ふとアンディの言葉を思い出したレッドは、彼が妻に求婚したと言う場所バクストンに向かい、石垣の下から現金とアンディの手紙を発見するのでした。

     そこには『この手紙を読んでいるという事は刑務所から出られたんだね。あの場所を覚えているかい?僕はそこで君を待っているからね。』とだけ書かれてありました。

     その場所とは…ジワタネホだ…レッドは長い旅路のバスに乗り、アンディが話していた希望の地、メキシコのジワタネホに向かい、海辺で古びたボートを修理するアンディと再会を果たすのでした。


     なんて切なくて、そしてなんて悲しくて、でもどことなく爽快でもある映画なんでしょう。

     冤罪により20年もの人生を塀の中で過ごさなければならなかった不運。

     その耐え難い屈辱の日々の長さを思うと、本当に胸が締めつけられるような苦しさを覚えます。

     しかしそこで知り合ったレッドとの心の交流が、見事なまでに心に染み渡ってきて、人間もまんざら悪くないな〜って思わせてくれるんですよね。

     そしてアンディの希望を失ってはいけないという一貫した姿勢が、観ている私にも勇気をもたらしてくれるような気がしました。

     決して派手ではないけど深みのあるこの2人の名演と、淡々と語るモーガン・フリーマンのナレーションが、この映画をとても素晴らしい名作にしていましたね。

     またいつの日か観てみたい、そんな心に残る映画に出会えました。



    ■作品名
     ショーシャンクの空に
    ■原題
     THE SHAWSHANK REDEMPTION
    ■ジャンル
     ドラマ
    ■制作国
     アメリカ
    ■日本公開年度
     1995年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     ビスタ
    ■音声
     ドルビーSRD/SDDS ドルビーSR
    ■上映時間
     143分
    ■監督
     フランク・ダラボン
    ■出演者
     ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン
    ■解説
     スティーブン・キングの傑作中編『刑務所のリタ・ヘイワース』をフランク・ダラボンが初監督作品として映画化。
     1995年のアカデミー賞主要7部門(作品賞、主演男優賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、楽曲賞、音響賞)にノミネートされた。
    ■物語
     1947年、銀行員であったアンディ・デュフレーン(T・ロビンス)は、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。
     刑務所の雰囲気に馴染めず孤立するアンディだったが、希望を捨てることなく自由になることを信じ続けた。
     そんな中、レッドと呼ばれる囚人エリス・ボイド・レディング(M・フリーマン)と出会い交流を深めていく。
     そして、刑務所内での信頼を次第に勝ち取っていき、自らの無実の証拠を掴むのだが……。
    ■こぼれ話
     モーガン・フリーマン演じるレッドの、仮釈放審査の書類に貼られている若かりし頃の彼のマグショット(警察に撮られる顔写真)は、実は彼の息子であるアルフォンソ・フリーマンである。
     また、本作冒頭で新入りの囚人であるアンディたちをからかい「今日の新鮮な魚だよー!」と叫んでいるのもそのアルフォンソである。


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        年に数本は見るんですが、ショーシャンクを超える映画には出会ってない気がします。。 ぼくコレはDVDも持ってるんですけど、やっぱり映画館で観ないとあかん作品ですよね!!
        2011/05/20 17:46 by はっしゃん

        はっしゃんさん

         はっしゃんさんの中のナンバーワン映画でしたか!?

         私は今回初めて観ましたけど、色んな事を考えさせてくれた上で最後には希望を持たせてくれる、本当に素敵な映画ですよね〜

         DVDで見たい時に見るのももちろん素敵ですけど、映画館で雰囲気を感じながら観ると更に良くなる映画ですね♪

        2011/05/21 12:13 by Kawachi









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