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    第二回 午前十時の映画祭【バンド・ワゴン】
    2011/06/24 00:27



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「ザッツ・エンタテインメント[リンク]」を観たTOHO西宮OSで、この日は宿直明けに「バンド・ワゴン」を観ましたよ。



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    ■2011/06/17(金)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 西宮OS
     スクリーン2
     J-14席



    ■ストーリー
     観客の求めるものが少しずつ変わり始めていた1950年代のアメリカ映画界…

     かつてはトップ・ハットに燕尾服という、優雅なスタイルで一世を風靡したミュージカル映画の大スター、トニー・ハンター(フレッド・アステア)も、今や完全に時代の流れに取り残されてしまっていました。

     そんなトニーと旧知の仲で、脚本家のレスター(オスカー・レヴァント)とリリー(ナネット・ファブレイ)のマートン夫妻が、トニー主演のコメディーを舞台化する話を持ち掛けてくるのです。

     しかし演出家のジェフリー・コルドバ(ジャック・ブッキャナン)が、そのコメディーをシリアスな心理劇にしようと言い出し、あまり気乗りのしないトニーでしたが、

    『古い栄光にしがみつくな、この舞台で新しいトニー・ハンター像を打ちたてるんだ。』

    と説得され渋々引き受ける事になるんです。

     そしてバレエダンサーのガブリエル・ジェラルド(シド・チャリシー)を主演女優に、その恋人で新進気鋭の振付師ポール・バード(ジェームズ・ミッチェル)のコンビを抜擢したコルドバは、多くのスポンサーを集め自信満々で製作を開始しますが、リハーサルが進むにつれて徐々に出演者の間に険悪な雰囲気が漂い始めました。



     特に初対面から相手役ガブリエラ(ギャビー)の身長を気にしていたトニーは、慣れないバレエ風の振付やコルドバの演技指導に不満を募らせ、ついに舞台を降りると怒りをぶちまけてしまいます。

     コルドバに命じられたギャビーは、渋々トニーの元へ謝りにいき、すったもんだの末ようやく打ち解けることが出来ました。

     そんなこんなで舞台「バンド・ワゴン」は何とか初日に漕ぎつけますが、その結果は散々たるもので、スポンサーたちが手を引いたパーティ会場は閑散としていました。

     しかし若いメンバーたちを、このまま失敗に終わらせるのは惜しいと痛感したトニーは、コルドバを説得して脚本をもとのミュージカル・コメディに戻し、新たな作品として地方巡業をやり直すのでした。



     この舞台が大当たりとなり、凱旋したニューヨーク初日も大盛況でしたが、恋心を抱き始めたギャビーがバードとヨリを戻すとの噂を聞いたトニーの心は晴れませんでした。



     舞台を終えたあと、一人で飲みに出掛けようと楽屋から出たトニーを、内緒で勢揃いしたキャストとスタッフが驚かせます。

     そしてギャビーから「あなたとずっとロングランを続けるわ」と愛を告白されたトニーは、彼女をギュッと抱きしめてキスをするのでした。

    ■感想

     1週間前に観た「ザッツ・エンタテインメント」の中で、まるで重力が働いてないのかと思えるほど優雅に踊るフレッド・アステアをジックリと観ましたが、本当に素晴らしいの一言ですね。

     あれだけのダンスを、カット無しの長回しで踊れるなんて、ホント驚愕としか言いようがないですよ。

     スラッとしたスタイルやニヒルに笑う笑顔も素敵で、こういう人を見ると自分も痩せなきゃなぁ〜って思うんですけどね…(笑)

     トニーが若い連中と意気投合するシーンで

    「ビールにはビールがよく合う」

    と歌う歌詞には心から共感しましたわ(爆)

     古き良きアメリカがギッシリ詰まった面白い映画でしたよ♪



    ■作品名
     バンド・ワゴン
    ■原題
     THE BAND WAGON
    ■ジャンル
     ミュージカル
    ■制作国
     アメリカ
    ■日本公開年度
     1953年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     スタンダード
    ■音声
     モノラル
    ■上映時間
     113分
    ■監督
     ヴィンセント・ミネリ
    ■出演者
     フレッド・アステア、シド・チャリシー
    ■解説
     1930年代から50年代にかけて一世を風靡したフレッド・アステアの代表作。
     アステア主演によりブロードウェイで大好評を博した同名ミュージカル作品の名を冠している。
     監督はミュージカルの傑作『巴里のアメリカ人』(1952)を送り出し、『恋の手ほどき』(1959)でアカデミー監督賞を受賞したヴィンセント・ミネリ。
    ■物語
     ブロードウェイからミュージカル映画のスターに上り詰めた男、トニー・ハンター(F・アステア)。
     しかし今は時代の変遷に取り残され、すっかり過去の人となっていた。
     そこに旧友のマートン夫妻から、古巣の舞台に戻らないかとの誘いが。
     コメディ脚本を心理劇に変えようとする舞台監督のコルドヴァ、バレエダンサーから主演女優に抜擢されたギャビー(C・チャリシー)ら個性的メンバーを交えてのトニーの再出発興行は、果たして成功するのか?
    ■こぼれ話
     本作の代表曲であり、後年、MGMミュージカルアンソロジー映画のタイトルにもなった楽曲「ザッツ・エンタテインメント」は、作詞のハワード・ディーツと作曲のアーサー・シュワルツにより、わずか30分で書き上げられたという。


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