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    第二回 午前十時の映画祭【明日に向って撃て!】
    2011/08/08 00:25



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「スティング[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直明けに「明日に向って撃て!」を観ましたよ。



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    ■2011/08/05(金)
     13:00開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     H-11席

    ■ストーリー
     1890年代のアメリカ西部。

     ワイオミング州にある赤岩の台地「赤い大きな壁」を根城に、銀行や列車強盗を繰り返す“壁の穴強盗団”のリーダー、ブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)と、その相棒サンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)は、仲間のハーベイ・ローガン(テッド・キャシディ)らと共謀して、見事に列車から大金を奪います。



     さらに一味は同じ列車の帰り道を再び襲うのですが、鉄道会社から依頼を受けたブレッドソー保安官(ジェフ・コーリー)たち、名うての追跡者たちにしつこく追われ、とうとう渓谷の断崖絶壁に追い詰められてしまいます。

     かろうじて川に飛び込んでその場を逃れた二人は、学校で教師をしているエッタ・プレース(キャサリン・ロス)のもとに逃げ込みます。



     その後、3人はブッチの提案により、銀や金それに錫などのお宝がザクザク取れるという、ボリビアへの逃避行を計画し、ニューヨークから南米行きの船に乗り込みます。

     ところが、彼らがたどり着いたボリビアは予想に反しアメリカよりも遥かに貧しい国でした。

     やがて2人はアメリカにいた頃と同じように銀行を襲い始めますが、こんな辺境の地にもブレッドソー保安官たちの追っ手が迫ってくるのでした。

     追われることに疲れ果てた彼らは足を洗い、錫山のガードマンとなりますが、給料の護衛中に山賊に襲われ、雇い主であるオーナーを殺されてしまいます。

     結局2人は更正を諦めて山賊の真似をしだすのですが、それに失望したエッタは彼らの元を去ってしまいます。

     そして、ある日盗んだ馬の烙印から足がついた二人は、ボリビアの警官隊に追い詰められ、更には軍隊にまで包囲されてしまう羽目になるのです。

     無数の銃身が自分たちに狙いを定める中、ブッチとサンダンスは行き着くことのない“明日に向かって”、拳銃を撃ちまくりながら、銃火が吼えるその中に自らの身を躍らせて行くのでした…



    ■感想

     子供の頃に映画好きだった父親と一緒にテレビで見て、それ以後も放送がある度に見た記憶のある大好きな映画です。

     何て言うんでしょう…主人公の二人は犯罪者で人も殺す悪党なんですよ。

     でも悪党なんですけど、どこかに体制に対する反骨心が感じられ、そして何よりもどんなに苦境に立った時でも希望を失わず、また面白おかしくユーモラスに生きていく、私にとってのヒーローでもあるんですよね。

     そんな二人が無性にカッコよくて、そしてメチャクチャ愛おしく思えるんです。

     ブッチがエッタを未来の乗り物“自転車”に乗せて走り回るシーン・・・

     とても淡くつかの間の幸せな場面に、バート・バカラック作曲の“雨に濡れても”が静かに流れ、より叙情的に仕上げて、いま観てもとても美しく心に残る名シーンだと思いました。

     あの「Raindrops are falling on my head」で始まる曲は、子供心にも鮮烈なイメージが残ったのを覚えていて、のちに2歳年下の弟が高校生になった頃、B・J・トーマスが歌うこのサントラ盤を購入していたのには、少し驚かされた記憶がありますよ(笑)

     とにもかくにもポール・ニューマンとロバート・レッドフォードがメチャクチャ男臭くてカッコ良いですし、キャサリン・ロスも清楚な中にも大胆な一面を見せてくれて、最初から最後まで惹きこまれたまま、片時も目を離せない素晴らしい映画だと思います。

     特に軍隊が包囲する中、次はオーストラリアに行こうぜ!!なんて言いながら飛び出して行くラストシーンは、ストップモーションになって発砲を命令する声と銃声だけが鳴り響くので、子供の時はもしかしてこの二人なら、この危機的な状況の中でさえ生き延びたんじゃないだろうかと思ったほどでした。

     今でもそうあって欲しいと思ってはいますけどね…明日に向かって生きていて欲しいと…

     前週に観た「スティング」はこの作品の4年後に同じジョージ・ロイ・ヒル監督の元、こちらも同じポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのコンビで撮影された映画でしたね。

     そしてその前に観た「ワイルドバンチ[リンク]」は、今作の主人公ブッチ・キャシディーがリーダーだった“壁の穴強盗団”のを描いているそうですが、ブッチとサンダンス・キッドが死んだ10数年後ぐらいの話になるのかな?



    ■作品名
     明日に向って撃て!
    ■原題
     BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID
    ■ジャンル
     恋愛/青春
    ■制作国
     アメリカ
    ■日本公開年度
     1970年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     スコープ
    ■音声
     モノラル
    ■上映時間
     111分
    ■監督
     ジョージ・ロイ・ヒル
    ■出演者
     ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
    ■解説
     反体制的な若者たちを描くアメリカン・ニューシネマの傑作として高い人気を誇る。
     実在した2人組の銀行強盗をモデルにしている。
     第42回アカデミー賞4部門、70年度英国アカデミーでは9部門を受賞。
    ■物語
     西部の悪名高い強盗団「壁の穴強盗団」のリーダー、ブッチ(P.ニューマン)とその相棒サンダンス(R.レッドフォード)は、列車強盗を繰り返していたため、鉄道会社が派遣した凄腕の刺客に追われることに。
     あわやこれまでというところ、なんとか逃げ切ったふたりはサンダンスの恋人エッタとともにボリビアに逃げ込む。
     しかし、そこは彼らの想像とは違う国だった。
    ■こぼれ話
     当初ブッチ役はスティーブ・マックイーンが演じる予定であったが、クレジットのポジションに納得がいかなく降板。
     サンダンス役で出演予定だったニューマンがブッチとなり、サンダンス役には当時無名のレッドフォードが起用された。


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