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    第二回 午前十時の映画祭【太陽がいっぱい】
    2011/08/11 23:14



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「明日に向かって撃て![リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「太陽がいっぱい」を観ましたよ。


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    ■2011/08/11(木)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     H-11席

    ■ストーリー

     貧乏なアメリカ青年トム・リプリー(アラン・ドロン)は、中学時代の友人で金持のドラ息子フィリップ・グリーンリーフ(モーリス・ロネ)を訪ねてナポリに来ていました。

     フィリップの父親と、息子をサンフランシスコへと連れて帰れば、五千ドルもらえる契約をしていたからです。

     フィリップには近くの漁村モンジベロに、パリ生れのマルジュ・デュヴァル(マリー・ラフォレ)という美しい婚約者がいました。

     トムとフィリップがナポリからモンジベロに戻った時、フィリップが約束の手紙を出さなかった為に、アメリカからトム宛てに契約を破棄する手紙が届いていました。

     サンフランシスコに戻ってくれとフィリップに乞うトムですが、フィリップは一向に聞く耳を持たず、友人のパーティーに向うヨットの上で、トムはますます彼から蔑まれてしまいます。



     更に裸でボートに放り出され、全身が火傷のように日焼けしたことからトムはフィリップの殺害を決意するのでした。

     まず小細工をしてマルジュとフィリップに大喧嘩をさせ、怒った彼女が船から下りたあと、フィリップをナイフで刺し殺し、死体はロープで縛って海へ捨てました。

     陸へ上るとトムはパスポートを偽造し、フィリップとしてホテルに宿泊し、彼の預金を引き出したり、ヨットを売り払う交渉を進めたりして、すっかりフィリップに成り済ましてしまいます。

     そのホテルにフィリップの叔母が現れますが、トムは何とか姿をくらまして別のアパートに移りました。
     
     そのアパートをフィリップの友人が訪ねてきて、その男に成り済ましがバレそうになったので、トムは普段から折り合いの悪かったその男を殺して死体を捨ててしまいます。

     すぐにその死体は発見され、フィリップが容疑者として捜査線上に浮かび上がります。

     トムはその夜モンジベロの家に行くと、フィリップの遺書をタイプライターで偽造し、引き出した預金をマルジェに残して自殺したことにしました。

     彼は元のトムへと戻って傷心のマルジェを訪ね、愛を告げられた彼女もついにトムを受け入れるのでした。



     結婚すればフィリップが彼女に残したことにした遺産も手に入ります。



     全て計算通りに運んで至福の時を迎え、極上の酒に酔っていたその頃、フィリップのヨットが売られるために陸に引き上げられていました。

     スクリューに絡まったロープの先についたフィリップの死体と共に…

    ■感想

     子供の頃にテレビで見たことがある映画ですが、おぼろげに記憶していたのとは全く違う内容でしたわ…(^o^;)

     トムがフィリップに成り済ますために様々な小細工をするあたり、トムが自分でも言っていたように頭がキレる一面を見せるのですが、結局は犯罪を犯しているワケですから、そこにはいつもハラハラが付きまとうのです。

     そのピンチを脱しようとする時のトムの表情は、とても危うげで自信なさげなのですが、その緊迫感をアラン・ドロンが見事な演技で表現してくれていましたよ。



    ■作品名
     太陽がいっぱい
    ■原題
     PLEIN SOLEIL
    ■ジャンル
     アクション/サスペンス
    ■制作国
     フランス/イタリア
    ■日本公開年度
     1960年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     ヨーロッパ ビスタ
    ■音声
     モノラル
    ■上映時間
     119分
    ■監督
     ルネ・クレマン
    ■出演者
     アラン・ドロン、マリー・ラフォレ
    ■解説
     『禁じられた遊び』で知られる名匠ルネ・クレマン監督の代表作。
     甘いマスクで世の女性を虜にしたアラン・ドロンが周到な計画殺人を実行する悪人を演じる、傑作サスペンスドラマだ。
     ニーノ・ロータによる哀愁漂うテーマ曲も有名。
    ■物語
     アメリカ人の青年トム(A.ドロン)と友人のフィリップ(M.ロネ)はナポリに遊びにきていた。
     トムは裕福なフィリップの父親から、フィリップをアメリカに連れ戻すよう頼まれていた。
     だがフィリップにはフランス人の恋人マルジェ(M.ラフォレ)がおり、アメリカに帰るつもりはなかった。
     フィリップに疎んじられるなかトムは、彼を殺して彼に成りすますことで彼の財産と恋人を奪おうと計画する……。
    ■こぼれ話
     稀代の美男俳優で、本作でも船上でセクシーな姿を披露したアラン・ドロン。
     その船上での撮影は最初船酔いがひどく、動くこともなかなかできないほどだったが、カメラが回ると何事もなかったかのように演技を続けたという。
     そんな彼のプロフェッショナルな俳優魂にも注目だ。


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        Comment

        この映画いろいろ解釈がありますが
        根底にあるのは、トム・リプリーと、フィリップ・グリーンリーフの男色関係なんだそうです
        昔、淀川長冶さんがそういう解説をしていました
        そう思って見ると、いろんなことがなんとなく理解できたような?
        2011/08/12 09:36 by m.nkn

        m.nknさん

         えっ!?えぇ〜っ!?

         (」゜□゜)」!!!

         そっ…そんな解釈もアリなんですか…(汗)

         確かに言われてみればトムがフィリップの服を着て、鏡に映った自分にキスするあたりはそんな感じがしましたけどね。

         それを踏まえて観てたらまた違った見方になっていたでしょうね〜(^_^;)

        2011/08/12 10:17 by Kawachi









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