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    第二回 午前十時の映画祭【男と女】
    2011/08/17 15:01



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「太陽がいっぱい[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「男と女」を観ましたよ。


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    ■2011/08/16(火)
     12:20開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     H-7席



    ■ストーリー

     アンヌ(アヌーク・エーメ)はパリで独り暮し。

     夫をなくして、娘はドービルにある寄宿舎にあずけてある。

     年はそろそろ三〇歳。

     その日曜日も、いつも楽しみにしている娘の面会で、つい長居してしまい、パリ行きの汽車を逃してしまった。

     そんなアンヌに声をかけたのはジャン・ルイ(ジャン・ルイ・トランティニャン)彼も三〇前後で、息子を寄宿舎へ訪ねた帰りだった。

     彼の運転する車でパリへ向う途中、アンヌは夫のことばかり話しつづけた。

     その姿からは夫が死んでいるなどとは、とてもジャン・ルイには考えられなかった。

     一方彼はスピード・レーサーで、その妻は彼が事故を起したとき、ショックから自殺への道を選んでいた。

     近づく世界選手権、ジャン・ルイは準備で忙しかったが、アンヌの面影を忘れられなかった。

     次の日曜も自分の車でドービルへ…と電話をかけた。

     肌寒い日曜日の午後、アンヌ、ジャン・ルイ、子供たらの四人は明るい笑いにつつまれていた。



     が同時に、二人はお互いの間に芽生えた愛をかくしえなかった。

     血と汗と泥のレースを終えたとき、ジャン・ルイはアンヌからの電報を受けとった。

     それには、愛してます−−と書いてあった。

     彼はすぐに車を駆ってパリへ、そしてドービルへ。

     二人は砂浜で身体をぶっつけ合い、その夜は安宿のベッドに裸身をうずめた。



     だが愛が高まったとき、思いもかけずアンヌの脳裡に割りこんできたのは、死んだ夫の幻影だった。

     二人は黙々と着物を着た。

     アンヌは汽車で、ジャン・ルイは自動車でパリへ向った。



     しかしアンヌを忘られぬ彼は、彼女を乗換え駅のホームに待った。

     思いがけぬ驚きと喜びをひとつにして、アンヌはジャン・ルイにとびついた。

     凍てついた空気の中での口づけ。

     それは最後の口づけかも知れなかった。

     だが二人には、そんなことはどうでもよかった。

    -goo映画より-

    ■感想

     この映画を観るのは全くの初めてでしたが、冒頭部分で流れた

    シャ〜ラ〜ラ〜♪ダバダバダ♪ダバダバダ♪

    ル〜ル〜ル〜♪ダバダバダ♪ダバダバダ♪

    という、メロディには聞き覚えがあったので、あぁ…子供の頃から何気なく口ずさんでいたのは、この映画の音楽やったんや…と、すごくスムーズにフランス映画独特の世界に入っていくことが出来ましたよ。

     亡くしてしまった人への愛情に縛れる二人、でも新しく芽生えた感情も抑えることが出来ない…

     そんな心の葛藤を、カラー・モノクロ・セピアの3色のフィルムが効果的に描き出していましたね。

     それにしても主役のアヌーク・エーメの美しさと言ったらどうでしょうか!

     1932年生まれの彼女は、この映画の時33〜4歳だと思うのですが、まさしく脂の乗り切った円熟の美しさをスクリーン一杯に溢れさせていましたね。

     どことなく影を引きずったような彼女が、時折見せる満面の笑顔がとても素敵でした。



    ■作品名
     男と女
    ■原題
     UN HOMME ET UNE FEMME
    ■ジャンル
     恋愛/青春
    ■制作国
     フランス
    ■日本公開年度
     1966年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     ヨーロッパ ビスタ
    ■音声
     ドルビーSR
    ■上映時間
     103分
    ■監督
     クロード・ルルーシュ
    ■出演者
     アヌーク・エーメ
     ジャン・ルイ・トランティニャン
    ■解説
     フランスの名監督クロード・ルルーシュの名を世界中に知らしめたラブロマンスの傑作。
     カンヌ国際映画祭では最高賞であるパルム・ドールを、アカデミー賞では脚本賞、外国語映画賞を受賞した。
    ■物語
     パリでひとり暮らしをしているアンヌ(A.エーメ)は、スタントマンの夫を事故で失い、娘を寄宿学校に預けていた。
     ある日アンヌは娘の面会に出かけたのだが、寄宿学校に長居をしてしまい、帰りの列車に乗り遅れてしまった。
     そんな彼女に、ジャン・ルイ(J.L.トランティニャン)という男性がパリまで車で送ると申し出てくる。
     ジャンもまた不幸な事件で妻を亡くし、息子を寄宿学校に預けていたのだった……。
    ■こぼれ話
     監督の《チラッと出演》となるとヒッチコックが有名だが、本作でもルルーシュ監督がお目見えしている。
     モンテ・カルロでレースを観戦するジャン・ルイの後ろでカメラを構えているのが彼だ。

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