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    第二回 午前十時の映画祭【第三の男】
    2011/09/16 04:18



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「カサブランカ[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「第三の男」を観ましたよ。



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    ■2011/09/15(木)
     12:30開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     G-8席



    ■ストーリー
     米国の西部作家ホリイ・マーティンス(ジョゼフ・コットン)は、旧友ハリー・ライムに呼ばれて、米英仏ソ4ヶ国管理下にある戦後のウィーンにやって来たが、ハリーは自動車事故で死亡し、まさにその葬式が行われていた。



     マーティンスは墓場で英国のMPキャロウェー少佐(トレヴァー・ハワード)と連れになり、ハリーが闇屋であったときかされたが、信ずる気になれなかった。

     ハリーは生前女優のアンナ・シュミット(アリダ・ヴァリ)と恋仲であったが、彼女と知り合ったマーティンスは、彼女に対する関心も手伝ってハリーの死の真相を探ろうと決意、ハリーの宿の門衛(パウル・ヘルビガー)などに訊ねた結果、彼の死を目撃した男が三人いることをつきとめた。



     そのうち二人はようやく判ったが、“第三の男”だけはどうしても判明しないまま、マーティンスは何者かに脅かされはじめ、門衛も殺されてしまった。

     一方アンナは偽の旅券を所持する廉でソ連MPに粒致されることになり、それとも知らずに彼女の家から出て来たマーティンスは、街の物蔭に死んだ筈のハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)をみつけた。



     ハリーがペニシリンの大闇で多数の人々を害した悪漢であることを聞かされていたマーティンスはこれをMPに急報し、アンナの釈放と引きかえに彼の逮捕の助力をするようキャロウェイから要請された。

     マーティンスはハリーとメリイゴウラウンドの上で逢い、改めて彼の兇悪振りを悟って、親友を売るもやむを得ずと決意したが、釈放されたアンナはマーティンスを烈しく罵った。



     しかし病院を視察してハリーの流した害毒を目のあたり見たマーティンスは結局ハリー狩りに参加、囮となって彼をカフェに侍った。

     現れたハリーは警戒を知るや下水道に飛込み、ここに地下の拳銃戦が開始され、追いつめられた彼はついにマーティンスの一弾に倒れた。



     かくて改めてこの“第三男”の埋葬が行われた日、マーティンスは墓地でアンナを待ったが、彼女は表情をかたくしたまま彼の前を歩み去って行った。



    -goo映画より-

    ■感想
     初めて観る映画でしたが、オープニングから“エビスビール”のCMでお馴染みの、アントン・カラスによるツィターの軽やかな音色に惹きつけられられましたね。

     物語の最初は複雑でやゃ難解でしたが、ストーリーが進むにつれて、様々なことが自分の中でも繋がって、あぁ!?そぉゆうことやったんか…と、どんどん話の中に引き込まれていきましたわ。

     特に影の使い方や、ウィーンの人々の目の鋭さがとても印象的で、それらがこの映画をスゴク緊迫感のあるものにしているんです。

     更にオーソン・ウェルズの怪演振りに加えて、脇を固める善悪両方のキャストも個性的で、本当に面白かったですよ〜

     並木道を歩いてくるアンナを、きっと許してはもらえないだろうに、マーティンスがかたくなに待つラストシーンは、私の中の名シーンとして、これからも心の中に刻み込まれることだと思います。

     そして、第二次世界大戦でドイツと共に敗北して、連合軍のアメリカ・イギリス・フランス・ソビエトによる、分割統治が行われていたオーストリアのウィーンが舞台ですが、これと同じような占領政策が、この日本でも行われようとしていたかと思うとゾッとしますよね。

    ■作品名
     第三の男
    ■原題
    THE THIRD MAN
    ■ジャンル
     アクション/サスペンス
    ■制作国
     イギリス
    ■日本公開年度
     1952年
    ■カラー
     モノクロ作品
    ■サイズ
     スタンダード
    ■音声
     モノラル
    ■上映時間
     105分
    ■監督
     キャロル・リード
    ■出演者
     ジョゼフ・コットン
     オーソン・ウェルズ
    ■解説
     第二次大戦直後のウィーンを舞台にした傑作サスペンス映画。
     映画史に燦然と輝く名作として知られ、第3回カンヌ国際映画祭ではグランプリを獲得し、アカデミー賞では撮影賞(白黒賞)を受賞した。
    ■物語
     アメリカの小説家ホリイ・マーティンス(J.コットン)は、旧友ハリー・ライム(O.ウェルズ)からの仕事の依頼でウィーンを訪れる。
     だが、ライムは自動車事故で死亡したと知らされる。
     ライムの葬儀でイギリス軍のキャロウェイ少佐と知り合い、ライムが闇取引に関わっていた悪人だと聞かされるが、ライムとの友情を信ずるマーティンスは事件の真相究明を決意。
     調査を進める中で、現場には行方も正体も不明な「第三の男」がいたことを突き止める。
     だがさらに殺人が起こり、事件は複雑に展開していく。
    ■こぼれ話
     ハリウッド史上随一の怪優オーソン・ウェルズ。
     彼の演じるハリー・ライムが放つセリフは彼自身が考えており、かの有名な「スイスの鳩時計」のセリフも彼の発案による。
     また、わがままなウェルズがなかなか現場に現れないので、彼が逃げるシーンを、当時助監督だったガイ・ハミルトン(『007 ゴールドフィンガー』の監督)が代わりに走り、その影だけを撮った。
     これが作品のムードを盛り上げ、結果オーライとなった。


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