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    第二回 午前十時の映画祭【十二人の怒れる男】
    2011/09/21 11:19



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週に「第三の男[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「十二人の怒れる男」を観ましたよ。

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    ■2011/09/20(火)
     12:10開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     H-10席



    ■作品名
     十二人の怒れる男
    ■原題
     12 ANGRY MEN
    ■ジャンル
     ドラマ
    ■制作国
     アメリカ
    ■日本公開年度
     1959年
    ■カラー
     モノクロ作品
    ■サイズ
     ヨーロッパ ビスタ
    ■音声
     モノラル
    ■上映時間
     96分
    ■監督
     シドニー・ルメット
    ■出演者
     ヘンリー・フォンダ
    ■解説
     いわゆる「法廷劇」の代名詞ともいえる、密室ドラマの金字塔。
     もとはテレビドラマとして製作された作品で、陪審室のみを舞台とする密室劇ながら、スクリーンでもまったく遜色ない傑作に仕上がっている。
     低予算でもこれだけの映画が作れる、というお手本のような作品だ。
    ■物語
     暑い夏のある日。ニューヨークの法廷で、少年による父親殺しの審理が終わり、陪審員たちが陪審室へと引き上げてきた。
     状況証拠は少年に不利なものばかりで、全員が有罪を支持し、決着するものと思われた。
     ところが、最初の評決で陪審員第8番(H.フォンダ)のみが無罪を主張。
     全員一致が原則であるため、証拠の検証が再開された。
    ■こぼれ話
     秀逸なシナリオかつワンセットドラマであるため、舞台やテレビなどでも再制作された。
     1997年にはテレビ映画としてリメイクされ、そこでは陪審員第8番をジャック・レモンが演じている。
     また、世界各国でリメイクや翻案がなされ、三谷幸喜作の戯曲『12人の優しい日本人』も本作から着想されている。
     近年、ロシア版の作品も公開された。

    ◆◇◆感想◆◇◆
     上記の午前十時の映画祭からの情報だけで、他にはどんな作品だか全く知らないまま観たのですが、結論から言いますとメチャクチャ面白い映画です。

     場面は最初の法廷の一部と、陪審員たちが評決を決めようと話し合いをする部屋。

     それにその部屋に隣接されたトイレと、ラストシーンの裁判所の玄関…たったこれだけの場面なんですよ。

     でも当初ヘンリー・フォンダ演じる、陪審員第8番だけが唱えた無罪説が、客観的かつ冷静に物事を見つめ直すことで、次々と矛盾点を暴き出し、最後には全員が無罪だと確信するストーリーは、実に面白くてよく出来ていると思います。

     人間の勝手な思い込みだとか、些細な虚言、それに悪意のない過ちによって、もしかしたら一つの罪なき命が奪われていたかも知れないという事実も恐ろしいですね。

     12人の陪審員たちのキャラクターの描き方も秀逸で、自分は第8番の視点に立って考えているかと思えば、他の陪審員たちの言い分も理解できたりして、色んな角度の人物像から楽しめる映画だと思います。

     無事に評決を終え、それまで密室一辺倒だった画面が、ラストで裁判所の外へと移るあたりなんかは、緊迫していた心が一気に晴れて、見終わった後に心地よい疲れと、ホッとした爽やかさを残してくれました。


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