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    第二回 午前十時の映画祭【薔薇の名前】
    2011/10/15 12:10



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

     前週にジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの「羊たちの沈黙[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前にショーン・コネリーの「薔薇の名前」を観ましたよ。

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    ■2011/10/13(木)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     G-9席



    ■作品名
     薔薇の名前
    ■原題
     THE NAME OF THE ROSE
    ■ジャンル
     アクション/サスペンス
    ■制作国
     フランス/イタリア/西ドイツ
    ■日本公開年度
     1987年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     ビスタ
    ■音声
     ドルビーSR
    ■上映時間
     130分
    ■監督
     ジャン・ジャック・アノー
    ■出演者
     ショーン・コネリー
     クリスチャン・スレーター
    ■解説
     ウンベルト・エーコによる同名小説『薔薇の名前』の映画化作品。
     中世ヨーロッパの修道院で起こった殺人事件を当時の宗教的背景や慣習を交え、荘厳な雰囲気で映像化した。
     フランス、イタリア、西ドイツの三国共同で製作。
    ■物語
     ヨーロッパで宗教裁判の嵐が吹き荒れていた時代。
     キリストの財産をめぐる教皇派とフランチェスコ修道会との争いを調整するための会議に出席するべく、修道士のウィリアム(S.コネリー)とアドソ(C.スレーター)は北イタリアに向かっていた。
     ところが、若い修道士が不審な死を遂げたことをきっかけに、ウィリアムは調査をすることになる。
     そして起こる第2、第3の殺人……。
     修道院という戒律に縛られた世界で起こる連続殺人事件の結末は……?
    ■こぼれ話
     大掛かりな野外セットや詳細な小道具を用意し、さらにドイツの修道院を改装して撮影に利用するなど、中世の修道士たちの世界を再現するために徹底しており、作品に重みを加えている。
     ちなみに、F・マーリー・エイブラハム演じるベルナール・ギーは13〜14世紀に実在した異端審問官で、膨大な記録や著書を残したことで知られている。

    ◆◇◆感想◆◇◆
     私たち日本人にはほとんど馴染みの無い中世イタリアでのお話なんですけど、とにかく終始暗くて重たい空気感を引きずったまま物語が進むんですよね。

     キリスト教の宗派による宗教論争やらも不勉強でよく分かりませんでしたが、自分たちと考え方の違う教えを信じる者たちは容赦なく殺してしまうと言う、本当にまだまだ妄信的で怖い時代だったことはよく分かりました。

     魔女裁判なんて完全に強い者が言いがかりをつけて、自分たちの法の下に罪の無い人たちを火あぶりの刑にする、まさに神の名を借りた虐殺による恐怖政治なんですね。

     そんな中でショーン・コネリー演じるウィリアムとその弟子アドソが、猟奇的な殺人事件の謎解きを理論的に進めていく様子に、人間はやはり考えることの出来る生き物なんだってことを再認識させられましたし、それまでの悪しき慣習に疑問を持つことの大切さや、信念を貫くことの難しさ、そして勇気の必要性などなど…

     人間としての色んな部分が垣間見れた面白い映画だと私は思います。

     先述した通り中世イタリアの修道院が舞台なんですけど、そこに描かれている世界は恐らく本当にこんなんだったんだろうなぁ〜と思えるほど、美術的にも素晴らしいものでした。

     それまでの007シリーズでのジェームズ・ボンド役で、アクション俳優的な印象が強かったショーン・コネリーの知性的でシブい演技がメチャクチャ光ってましたね〜!

     やっぱり彼はカッコ良いですわ!


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