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    第二回 午前十時の映画祭【ブリット】
    2011/11/09 20:52

     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

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     前週に「パピヨン[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直明けに「ブリット」を観ましたよ。



    ■2011/11/07(月)
     12:30開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     F-9席



    ■作品名
     ブリット
    ■原題
     BULLITT
    ■ジャンル
     アクション/サスペンス
    ■制作国
     アメリカ
    ■日本公開年度
     1968年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     ビスタ
    ■音声
     モノラル
    ■上映時間
     114分
    ■監督
     ピーター・イエーツ
    ■出演者
     スティーヴ・マックィーン
     ジャクリーン・ビセット
    ■解説
     イギリスの映画監督ピーター・イエーツのハリウッド第1回作品。
     マックィーンのクールな演技と、息詰まるカーアクションで観る者を決して飽きさせない。
     アカデミー編集賞受賞。
    ■物語
     サンフランシスコ警察の敏腕刑事ブリット(S.マックィーン)は、野心的な政治家チャーマスからの依頼で、上院で証言台に立つこととなったチンピラのジョニーを護衛することになる。
     だが、ジョニーは撃たれ、重傷を負ってしまう。
     この出来事に不審を抱いたブリットは独自に捜査を開始、やがて撃たれたジョニーが替え玉であったことを知る。
     事件の背後で蠢く黒幕を感じ取ったブリットは次第に真実へと迫ってゆく。
    ■こぼれ話
     リアリティ追求のため、本作はオールロケ撮影を敢行。
     この作品の影響で、以後のアクション映画にはカーチェイスが必須になった。
     サンフランシスコの坂の追跡シーンは、何台ものカメラで撮っているので、よく観ると同じ場面をアングルを変えて何度も使っているのがわかる。
     また、主人公のブリットが運転するマスタング390GTは、ワーナーの車両手配チーフのロン・ライナーが所有していた車だが、貧乏刑事を演出するためにフェンダーをへこませたのはマックィーン自身のアイデアだ。

    ◆◇◆感想◆◇◆
     この午前十時の映画祭を観てきた中での型破りな刑事と言えば、「ダーティーハリー[リンク]」でクリント・イーストウッドが演じたハリー・キャラハン刑事や、「フレンチコネクション[リンク]」でジーン・ハックマンが演じたポパイことドイル部長刑事が思い浮かびますけど…

     今作でスティーブ・マックィーンが演じるブリット警部補は、ハリーのようにすぐに拳銃をブッ放したり、ドイルのようにスグにカッとなってわめき散らしたりはしないんです。

     とは言うもののサンフランシスコ市内から郊外まで犯人の車と激しいカーチェイスを繰り広げ、最終的には発砲してきた犯人の車に愛車マスタングGT390をぶつけ、犯人2人を事故死に追いやったり、自分の名誉のことしか考えない権力主義者の上院議員に対して

    『言っとくが俺はアンタが大嫌いだ!!とっとと消え失せろ…』

    と言ってのけるあたりは、ヤッパリそんじょそこらの刑事じゃあ無いんですけどね。

     でも普段はあくまでもクールに…自分の信じる正義は胸の内に秘めて持っているんです。

     それでいてジャクリーン・ビセット演じる恋人のキャシーが、常に死と隣り合わせのブリットを心配するあまり

    『あなたって人が分からなくなったわ。何か本当に心を動かすことがあるの?もう全てに麻痺したの?こんなヒドイ生活が毎日よくできるわね!』

    『見ている私がたまらないわ。醜さがいっぱい。あなたの生活は暴力と死。すべて無感覚になったのよ。私とは遠く離れた世界よ!』

    と詰め寄った時に見せる、答えに困ったやるせない表情と、遠くを見る淋しげな目元は、普通の優しい男のそれなんですよ。

     とにもかくにも随所にマックィーンのカッコ良さが散りばめられた映画でして、タートルネックにショルダーホルスター姿でホットドックにかぶりつくシーンや、冷凍食品をたくさん買い込んで紙袋で持ち帰る姿なんて、子供の頃から彼のファンだった私にはたまりませんでしたわ。

     脱走を企てる囚人を演じた「パピヨン」では、凄まじいまでの役作りと鬼気迫る演技に恐ろしいまでの役者魂を感じましたが、今作ではマックィーンの素に近いようなナチュラルな魅力を感じることが出来ましたね。


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