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    第二回 午前十時の映画祭【アラビアのロレンス】
    2011/12/02 15:05



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

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     前週に「雨に唄えば[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「アラビアのロレンス」を観ましたよ。



    ■2011/11/29(火)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 梅田
     シアター10
     D-7席



    ■作品名
     アラビアのロレンス
    ■原題
     LAWRENCE OF ARABIA
    ■ジャンル
     ドラマ
    ■制作国
     イギリス
    ■日本公開年度
     1963年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     スコープ
    ■音声
     ドルビーSRD/DTS/SDDS ドルビーSR
    ■上映時間
     227分
    ■監督
     デヴィッド・リーン
    ■出演者
     ピーター・オトゥール
     オマー・シャリフ
    ■備考
     序曲&インターミッションあり
    ■解説
     イギリスの名匠デヴィッド・リーンによる、実在した軍人の伝記をもとにした大長編スペクタクル。
     上映時間は200分以上(公開国などによって微妙に異なる)。
     一面の砂漠を舞台としながらも映像美に満ち、モーリス・ジャールによる楽曲もすばらしい。
     アカデミー賞7部門を受賞している。
    ■物語
     イギリスの田舎町で、ある男がバイク事故で亡くなった。
     生前の栄誉を称え、銅像も立てられるという彼の正体とは?
     話は19年前に遡る。
     イギリス陸軍少尉のロレンス(P.オトゥール)は、オスマントルコへの反乱を企てるアラブの王子と出会い、独立闘争を支援することに。
     ゲリラ戦の指揮をとり、次々と勝利を収めるロレンスだが、やがてアラブ人同士の争いや国同士の思惑に翻弄され、孤立していく。
    ■こぼれ話
     アカデミー作品賞など7部門を受賞した本作だが、ピーター・オトゥールは主演男優賞を逃し、『アラバマ物語』のグレゴリー・ペックが賞の栄誉に浴した。
     オトゥールはその後実に7回も同賞にノミネートされているが、残念ながら受賞には至っていない。
     ちなみに2009年11月現在、御年77歳。

    ◆◇◆感想◆◇◆

     いやぁ〜とにもかくにもメチャクチャ長い作品でした…なんてったって4時間近い超大作でしたからね…(^o^;)

     でも観終わったあともまだ映画の中の世界に浸っていたいって思える、そんなステキな作品であることに間違いはないです。

     己の信条とするアラブの独立と、母国イギリスへの忠誠の間で苦悩しながらも、真剣に悩み必死に答えを探して、それを成功させるための努力を惜しまない、純粋に砂漠を愛するだけの男だったはずのロレンス。

     それが次第に英雄に祭り上げられていく内に、いつの間にか名声や自己顕示欲にとりつかれて自分自身を見失ってしまうあたりに、人間の弱さが痛いほど描かれています。

     そして憎しみや狂気に振り回されながらも、ようやくアラブ独立のメドが立ったのに、そこに待っていたものはアラブからもイギリスからも疎まれ、体よくお払い箱にされてしまった惨めさだけだったなんて…社会と言うか、大人の世界ってホントに非情なんだなって思い知らされますね。

     内容だけ書くと、なんやドロドロしてて面白く無さそうって思うかも知れませんが、それを上回るほどの砂漠の映像美や音楽の素晴らしさ、そしてヒューマンドラマとしての奥深さに、最後までグイグイ引き込んでくれる名作だと思いましたよ。


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