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2016/03/10

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    第二回 午前十時の映画祭【ミクロの決死圏】
    2011/11/12 10:32



     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

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     前週の「ライトスタッフ[リンク]」に引き続き、イレギュラーな休業でいつものTOHO梅田で観れなかった「ミクロの決死圏」を、今回もまた宿直前にわざわざ奈良のTOHO橿原まで出向いて観てきましたよ。

     なんせこの午前十時の映画祭の“青の50本”の方は観たい作品とタイミングが合えば観るって感じなんですけど、“赤の50本”の方は1年をかけて全作品を観賞するつもりなのでね…(^_^;)

     そう言った意味でもこのTOHO橿原はTOHO梅田の2週遅れのサイクルなので、都合がつかずにTOHO梅田で観れなかった時の保険としてスゴく助かりますわ。



    ■2011/11/10(木)
     10:00開映
     TOHOシネマズ 橿原
     スクリーン4
     G-8席



    ■作品名
     ミクロの決死圏
    ■原題
     FANTASTIC VOYAGE
    ■ジャンル
     SF/ホラー
    ■制作国
     アメリカ
    ■日本公開年度
     1966年
    ■カラー
     カラー作品
    ■サイズ
     スコープ
    ■音声
     ドルビーSR
    ■上映時間
     101分
    ■監督
     リチャード・フライシャー
    ■出演者
     スティーヴン・ボイド
     ラクエル・ウェルチ
    ■解説
     体内というミクロ世界を舞台にした、手に汗握る名作SFファンタジー。
     独創的な世界観とアイディア、緻密かつ大胆なプロットで、後のSF映画・テレビに多大な影響を及ぼした。
     グラマー女優ラクエル・ウェルチをメジャーにした作品でもある。
    ■物語
     体内潜行を可能とする物体ミクロ化技術を研究していたチェコのべネス博士がアメリカへ亡命する。
     だが博士はスパイに命を狙われ、脳内出血に倒れてしまう。
     博士を救うべく、科学者チームは特殊潜航艇に乗り込み、ミクロ化されて博士の体内へと潜行していった。
     ミクロ化の研究はまだ途上段階であり、タイムリミットは1時間。
     はたして彼らのミッションは成功するのか?
    ■こぼれ話
     ミクロ化した人間が体内に潜入するという本作のアイディアは、実は手塚治虫の『鉄腕アトム』の1エピソードがもとになっている。
     その後このプロットはさまざまな作品に用いられ、1987年には同様のコンセプトで『インナースペース』が製作された。

    ◆◇◆感想◆◇◆
     子どもの頃テレビで見て結構なインパクトを受けた記憶のある映画でしたので、アラフィフオヤヂになった今の目にはどんな風に映るのか楽しみにしていた作品なんですね。

     スパイ映画や推理ドラマのようなサスペンスタッチで幕を開けるんですけど、ミニチュア化を研究していると言う秘密基地へとシーンが変わると急にSF色が強くなり、そして人間ごとウィルス大に小さくなった潜水艦で人体に侵入すると…それはもうファンタジーの世界なんですね(笑)

     CGを見慣れてしまった現代では、特撮の技術力やセットの造りなど最近の作品と雲泥の差を痛感せずにはいられませんでしたが、これが今から45年も前の映画だということを考えれば、人間ってどれだけ想像力の豊かな生き物なんだろ〜って感心の方が大きかったですよ。

     潜水艦が脳に近づくにつれて光が神経の中を走っていましたが、あれってもしかして神経伝達物質のシナプスを表現しているんでしょうねぇ?

     そう考えたら45年も前にシナプスの存在って解ってたのかなぁ?…とか、色んな意味で面白かったですわ。

     確かに片隅とは言え曲がりなりにもハイテク社会を生きてきて、そこそこの知識もついたオヤヂの目には???と感じるシーンも多々ありましたが、この際そんなしゃちほこ張った見方は抜きにして、童心に却って楽しむのがこの映画の正しい見方なんだと思いますよ〜♪


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      第二回 午前十時の映画祭【ブリット】
      2011/11/09 20:52

       「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

       昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

       新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

       大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

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       前週に「パピヨン[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直明けに「ブリット」を観ましたよ。



      ■2011/11/07(月)
       12:30開映
       TOHOシネマズ 梅田
       シアター10
       F-9席



      ■作品名
       ブリット
      ■原題
       BULLITT
      ■ジャンル
       アクション/サスペンス
      ■制作国
       アメリカ
      ■日本公開年度
       1968年
      ■カラー
       カラー作品
      ■サイズ
       ビスタ
      ■音声
       モノラル
      ■上映時間
       114分
      ■監督
       ピーター・イエーツ
      ■出演者
       スティーヴ・マックィーン
       ジャクリーン・ビセット
      ■解説
       イギリスの映画監督ピーター・イエーツのハリウッド第1回作品。
       マックィーンのクールな演技と、息詰まるカーアクションで観る者を決して飽きさせない。
       アカデミー編集賞受賞。
      ■物語
       サンフランシスコ警察の敏腕刑事ブリット(S.マックィーン)は、野心的な政治家チャーマスからの依頼で、上院で証言台に立つこととなったチンピラのジョニーを護衛することになる。
       だが、ジョニーは撃たれ、重傷を負ってしまう。
       この出来事に不審を抱いたブリットは独自に捜査を開始、やがて撃たれたジョニーが替え玉であったことを知る。
       事件の背後で蠢く黒幕を感じ取ったブリットは次第に真実へと迫ってゆく。
      ■こぼれ話
       リアリティ追求のため、本作はオールロケ撮影を敢行。
       この作品の影響で、以後のアクション映画にはカーチェイスが必須になった。
       サンフランシスコの坂の追跡シーンは、何台ものカメラで撮っているので、よく観ると同じ場面をアングルを変えて何度も使っているのがわかる。
       また、主人公のブリットが運転するマスタング390GTは、ワーナーの車両手配チーフのロン・ライナーが所有していた車だが、貧乏刑事を演出するためにフェンダーをへこませたのはマックィーン自身のアイデアだ。

      ◆◇◆感想◆◇◆
       この午前十時の映画祭を観てきた中での型破りな刑事と言えば、「ダーティーハリー[リンク]」でクリント・イーストウッドが演じたハリー・キャラハン刑事や、「フレンチコネクション[リンク]」でジーン・ハックマンが演じたポパイことドイル部長刑事が思い浮かびますけど…

       今作でスティーブ・マックィーンが演じるブリット警部補は、ハリーのようにすぐに拳銃をブッ放したり、ドイルのようにスグにカッとなってわめき散らしたりはしないんです。

       とは言うもののサンフランシスコ市内から郊外まで犯人の車と激しいカーチェイスを繰り広げ、最終的には発砲してきた犯人の車に愛車マスタングGT390をぶつけ、犯人2人を事故死に追いやったり、自分の名誉のことしか考えない権力主義者の上院議員に対して

      『言っとくが俺はアンタが大嫌いだ!!とっとと消え失せろ…』

      と言ってのけるあたりは、ヤッパリそんじょそこらの刑事じゃあ無いんですけどね。

       でも普段はあくまでもクールに…自分の信じる正義は胸の内に秘めて持っているんです。

       それでいてジャクリーン・ビセット演じる恋人のキャシーが、常に死と隣り合わせのブリットを心配するあまり

      『あなたって人が分からなくなったわ。何か本当に心を動かすことがあるの?もう全てに麻痺したの?こんなヒドイ生活が毎日よくできるわね!』

      『見ている私がたまらないわ。醜さがいっぱい。あなたの生活は暴力と死。すべて無感覚になったのよ。私とは遠く離れた世界よ!』

      と詰め寄った時に見せる、答えに困ったやるせない表情と、遠くを見る淋しげな目元は、普通の優しい男のそれなんですよ。

       とにもかくにも随所にマックィーンのカッコ良さが散りばめられた映画でして、タートルネックにショルダーホルスター姿でホットドックにかぶりつくシーンや、冷凍食品をたくさん買い込んで紙袋で持ち帰る姿なんて、子供の頃から彼のファンだった私にはたまりませんでしたわ。

       脱走を企てる囚人を演じた「パピヨン」では、凄まじいまでの役作りと鬼気迫る演技に恐ろしいまでの役者魂を感じましたが、今作ではマックィーンの素に近いようなナチュラルな魅力を感じることが出来ましたね。


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        第二回 午前十時の映画祭【パピヨン】
        2011/11/07 23:09



         「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

         昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

         新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

         大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

         腰痛休業で2週あいてしまいましたが3週前にショーン・コネリーの「薔薇の名前[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直明けに「パピヨン」を観ましたよ。

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        ■2011/11/04(金)
         14:00開映
         TOHOシネマズ
         シアター10
         H-10席



        ■作品名
         パピヨン
        ■原題
         PAPILLON
        ■ジャンル
         ドラマ
        ■制作国
         フランス/アメリカ
        ■日本公開年度
         1974年
        ■カラー
         カラー作品
        ■サイズ
         スコープ
        ■音声
         モノラル
        ■上映時間
         146分
        ■監督
         フランクリン・J・シャフナー
        ■出演者
         スティーヴ・マックィーン
         ダスティン・ホフマン
        ■解説
         1969年、アンリ・シャリエールが自身の体験を綴った実録小説「パピヨン」が全世界的なベストセラーとなった。
         本作はその映画化作品。
         受刑者自身の原作というリアリティと、極限のなかで人間がみせる生への執念を見事にエンタテインメントに昇華させた傑作。
        ■物語
         胸に蝶の刺青があることから「パピヨン」(S.マックィーン)と呼ばれる男がいた。
         彼は無実の罪で殺人犯の汚名を着せられ、仏領ギアナの監獄での終身刑を宣告される。
         ギアナへ向かう船のなかで彼は、ルイ・ドガ(D.ホフマン)と呼ばれる書類偽造屋と出会う。
         そして、地獄のような強制労働の日々。
         いつしかパピヨンとドガとの間には奇妙な絆ができていた。
        ■こぼれ話
         作品冒頭、囚人たちが仏領ギアナへと連れて行かれるシーンで、ドガを見送る妻を演じているのが、当時ダスティン・ホフマンと結婚していたアン・バーン。
         ノンクレジットの特別出演だ。
         またその連行シーンは、フランス国内ではなく、スペイン北部のフランスとの国境近くにあるフェンテラビアという町で撮影されている。

        ◆◇◆感想◆◇◆
         まぁ〜とにかく自由に生きること…いえ…自由を得るために生き抜くことに恐ろしいまでに執念を燃やし続ける凄絶な映画です。

         フランスで金庫破りの罪を犯したパピヨンが殺人の濡れ衣まで着せられてしまい、祖国フランスから遥か遠く離れた南米ギアナの、生きて戻れる希望などまったく無い刑務所とは名ばかりの、囚人にとってはまさに生き地獄へと送還されるんですが…

         そのパピヨンと仲間たちが、ロクな食事も与えられずに重労働を課せられ、疫病が蔓延する劣悪な環境に耐えられない他の囚人たちが次々と命を落とす中、何とか自由になりたくて何度も命懸けで脱走を試みるていうストーリーなんです。

         とにかく囚人たちの人権…と言うか生存権までが徹底的に無視されると言う想像を絶するほどの過酷な世界観を、ショッキングなエピソードとリアリティー溢れるグロテスクな映像を織り混ぜながら語られていくのですが、これが今からまだ80年前…私が生まれるたったの34年前の実話を基に製作されたと言うのですから、もう驚きを通り越して恐怖すら感じさせれられましたわ…(°□°;)

         パピヨンが最初の脱走に失敗して2年ものあいだ独房にぶち込まれた時、精神に異常をきたしそうになりながらも、ゴキブリやムカデまで食べて生き延びようとする幽鬼のような姿は、演技だと分かっていてもマックィーン大丈夫か!?と不安になるほどでしたね。

         泥臭い役の時でもいつでもカッコ良かったマックィーンが、あそこまでお爺さんのようにボロボロになってしまうなんて、彼の恐ろしいまでの役者魂を見たような気がしましたわ。

         人間として扱われない環境の中でも、ダスティン・ホフマン演じるドガとの友情や仲間との連帯感を失わないという、人として大切なものを再確認させてもらえた本当に素晴らしい映画だと思います。


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          第二回 午前十時の映画祭【ライトスタッフ】
          2011/10/31 13:37



           「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

           昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。


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           1年半ぶりぐらいに腰痛が出てしまい18日から仕事を休んで自宅療養をしていましたが、ようやく歩けるようになったのでリハビリを兼ねてTOHO橿原まで「ライトスタッフ」を観に行ってきましたよ。


           本当は先々週に梅田で観る予定だったんですけど、腰痛がひどすぎて映画どころじゃなかったもんですから…ってこの日も本来なら出勤日だったんですけどね…(^_^;)




          ■2011/10/30(日)

           10:00開映
           TOHOシネマズ 橿原
           スクリーン7
           H-8席



          ■作品名
           ライトスタッフ
          ■原題
           THE RIGHT STUFF
          ■ジャンル
           ドラマ
          ■制作国
           アメリカ
          ■日本公開年度
           1984年
          ■カラー
           カラー作品
          ■サイズ
           ビスタ
          ■音声
           ドルビーA
          ■上映時間
           193分
          ■監督
           フィリップ・カウフマン
          ■出演者
           サム・シェパード
           エド・ハリス
          ■解説
           米ソにより世界が二分された冷戦時代を舞台に、二国間の熾烈な宇宙開発競争とそれに関わる人間模様をドキュメンタリータッチで描く、重厚なヒューマンドラマ。
           トム・ウルフの同名小説を原作とする。
           アカデミー作曲賞、編集賞、音響効果賞、録音賞の4部門を受賞。
          ■物語
           米ソ両国が世界の覇権を競う中、ソ連がスプートニク1号の打ち上げに成功。
           アメリカ政府はその報に驚愕し、国家の威信をかけて有人宇宙飛行プロジェクト「マーキュリー計画」を発動、急遽宇宙飛行士候補生を募ることとなる。
           そして、人類初の音速飛行を成功させたチャック・イェーガー(S.シェパード)をはじめとする超エリートたちに白羽の矢が立った。
          ■こぼれ話
           チャックを演じたサム・シェパードの本職は実は劇作家で、数々の戯曲や映画脚本を手がけている。
           本作の翌年に日本公開されたヴィム・ヴェンダース監督のロードムービー『パリ、テキサス』の脚本は彼の手による。

          ◆◇◆感想◆◇◆

           飛行機の限界テストから時代の進歩と共にやがて宇宙へと飛び出すことに命を賭けるパイロットたちと、常に死と隣り合わせの亭主たちの無事の帰りを祈って待つしかない女たちの物語りです。

           人物の描写やメインテーマに肉付けするエピソードの盛り込み方なんかは割りと大雑把なんですけど、ハッキリとした目的に向かって命を賭ける男たちの姿には胸打たれるものがありましたね。


           最初はバラバラだった寄せ集めのチームが紆余曲折を経てやがて一つに団結していく…そんな安っぽい青春ドラマっぽいあたりも決して嫌いじゃないですしぃ〜(笑)


           命懸けでスピードの限界に挑戦するなんて事は、女性にはたぶん馬鹿げたことのように思えるんでしょうけど、大半の男性は自分の車やバイク…果てはチャリンコに至るまで、それらの最高速に挑んだ経験があるんじゃないでしょうか?

           それにしても電車とバスを乗り継いで往復に3時間かかった上に、更に3時間13分の長時間上映はお尻がメチャ痛かったです…(^_^;)


           まぁでもそれだけの移動と映画鑑賞が思ったよりしんどいもんじゃなかったので、火曜日から予定している職場復帰もこれで何とか大丈夫だと思えましたよ!(^o^)v


           ちなみに先週上映された「ミクロの決死圏」も観れていないので、来週もまたココまで出向かないといけないんですよね…



          0

            第二回 午前十時の映画祭【フレンチ・コネクション】
            2011/10/16 23:33



             「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

             昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

             新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

             大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

             前週にクリント・イーストウッドの『ダーティーハリー[リンク]』を観たTOHO西宮OSで、この日は宿直明けに『フレンチ・コネクション』を観ましたよ。

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            ■2011/10/14(金)
             10:00開映
             TOHOシネマズ 西宮OS
             スクリーン1
             I-14席



            ■作品名
             フレンチ・コネクション
            ■原題
             THE FRENCH CONNECTION
            ■ジャンル
             アクション/サスペンス
            ■制作国
             アメリカ
            ■日本公開年度
             1972年
            ■カラー
             カラー作品
            ■サイズ
             ビスタ
            ■音声
             ドルビーA
            ■上映時間
             104分
            ■監督
             ウィリアム・フリードキン
            ■出演者
             ジーン・ハックマン
             ロイ・シャイダー
            ■解説
             ロビン・ムーアの小説「フレンチ・コネクション」を原作とした刑事ドラマの金字塔。
             実際に起きた麻薬密輸事件を元にした本格的なドキュメンタリータッチが秀逸。
             第44回アカデミー賞ではジーン・ハックマンの主演男優賞など全5部門を受賞している。
            ■物語
             「ポパイ」と呼ばれるニューヨーク市警の刑事ドイル(G・ハックマン)は、相棒のルッソ(R・シャイダー)とともに、ある麻薬密輸事件を追っていた。 捜査の末、大規模な麻薬密輸ルート"フレンチ・コネクション"を持つ組織が浮上してくる。
             ドイルたちは組織のボスとされるシャルニエを執拗に追うが、幾度も彼を逃がしてしまう。
             捜査を恐れたシャルニエは殺し屋を用意し、ドイルたちの命を狙う。
            ■こぼれ話
             事件のモデルとなったのは、60年代に実際に起きた、フランスから密輸された麻薬を大量に押収した事件。
             この捜査を担当していたニューヨーク市警のエドワード・イーガンとサルヴァトーレ・グロッソは、この映画でアドバイザーを担当し、さらに刑事役として出演もしている。

            ◆◇◆感想◆◇◆
             『スーパーマン(1978年)』で“悪の救世主”レックス・ルーサーを演じたジーン・ハックマンと、『ジョーズ(1975)』で勇敢な警察署長を演じたロイ・シャイダーが共演して、一気に俳優としての二人の人気を高めた作品として有名な映画ですね。

             内容はと言いますとニューヨーク市警の二人の刑事が街の治安を守るため、昼夜を問わず麻薬の売人や中毒者を検挙しているんですが、その検挙の仕方が本当にえげつないんです。

             ロイ・シャイダー演じるルッソ刑事にはまだインテリジェンスを感じるんですが、ジーン・ハックマン演じるポパイことドイル刑事はただただ暴力的で、まるで獲物を追うケモノかと思えるほど荒々しいんです。

             礼状を見せるでもなく容疑者をとにかくボッコボコにしたり、一般人から無理矢理奪った車で自分の命を狙ったヒットマンが乗る電車を、周囲の危険を無視したメチャクチャな走り方でチェイスしたり…

             挙句の果てには背中を向けて逃げるそのヒットマンを背後から射殺したり、マフィアと警官隊の銃撃戦中に、味方の財務省麻薬取締部の捜査官を誤射して殺してしまたにも関わらず、一切意に介せず逃げる犯人を追いかけたりと…

             ドキュメンタリータッチということで、本当にこんな捜査方法や破天荒な刑事の存在が許されていたのか?と思いましたが…どうやらこの映画のモデルになり、アドバイザーとしても参加した二人の刑事たちは、もっともっと実際えげつなかったらしいですね(☆o☆;)

             そう言った意味では60年代の病めるアメリカのリアリティーが感じられる、面白い映画だと思いますよ。


            0

              第二回 午前十時の映画祭【薔薇の名前】
              2011/10/15 12:10



               「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

               昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

               新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

               大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

               前週にジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの「羊たちの沈黙[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前にショーン・コネリーの「薔薇の名前」を観ましたよ。

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              ■2011/10/13(木)
               10:00開映
               TOHOシネマズ 梅田
               シアター10
               G-9席



              ■作品名
               薔薇の名前
              ■原題
               THE NAME OF THE ROSE
              ■ジャンル
               アクション/サスペンス
              ■制作国
               フランス/イタリア/西ドイツ
              ■日本公開年度
               1987年
              ■カラー
               カラー作品
              ■サイズ
               ビスタ
              ■音声
               ドルビーSR
              ■上映時間
               130分
              ■監督
               ジャン・ジャック・アノー
              ■出演者
               ショーン・コネリー
               クリスチャン・スレーター
              ■解説
               ウンベルト・エーコによる同名小説『薔薇の名前』の映画化作品。
               中世ヨーロッパの修道院で起こった殺人事件を当時の宗教的背景や慣習を交え、荘厳な雰囲気で映像化した。
               フランス、イタリア、西ドイツの三国共同で製作。
              ■物語
               ヨーロッパで宗教裁判の嵐が吹き荒れていた時代。
               キリストの財産をめぐる教皇派とフランチェスコ修道会との争いを調整するための会議に出席するべく、修道士のウィリアム(S.コネリー)とアドソ(C.スレーター)は北イタリアに向かっていた。
               ところが、若い修道士が不審な死を遂げたことをきっかけに、ウィリアムは調査をすることになる。
               そして起こる第2、第3の殺人……。
               修道院という戒律に縛られた世界で起こる連続殺人事件の結末は……?
              ■こぼれ話
               大掛かりな野外セットや詳細な小道具を用意し、さらにドイツの修道院を改装して撮影に利用するなど、中世の修道士たちの世界を再現するために徹底しており、作品に重みを加えている。
               ちなみに、F・マーリー・エイブラハム演じるベルナール・ギーは13〜14世紀に実在した異端審問官で、膨大な記録や著書を残したことで知られている。

              ◆◇◆感想◆◇◆
               私たち日本人にはほとんど馴染みの無い中世イタリアでのお話なんですけど、とにかく終始暗くて重たい空気感を引きずったまま物語が進むんですよね。

               キリスト教の宗派による宗教論争やらも不勉強でよく分かりませんでしたが、自分たちと考え方の違う教えを信じる者たちは容赦なく殺してしまうと言う、本当にまだまだ妄信的で怖い時代だったことはよく分かりました。

               魔女裁判なんて完全に強い者が言いがかりをつけて、自分たちの法の下に罪の無い人たちを火あぶりの刑にする、まさに神の名を借りた虐殺による恐怖政治なんですね。

               そんな中でショーン・コネリー演じるウィリアムとその弟子アドソが、猟奇的な殺人事件の謎解きを理論的に進めていく様子に、人間はやはり考えることの出来る生き物なんだってことを再認識させられましたし、それまでの悪しき慣習に疑問を持つことの大切さや、信念を貫くことの難しさ、そして勇気の必要性などなど…

               人間としての色んな部分が垣間見れた面白い映画だと私は思います。

               先述した通り中世イタリアの修道院が舞台なんですけど、そこに描かれている世界は恐らく本当にこんなんだったんだろうなぁ〜と思えるほど、美術的にも素晴らしいものでした。

               それまでの007シリーズでのジェームズ・ボンド役で、アクション俳優的な印象が強かったショーン・コネリーの知性的でシブい演技がメチャクチャ光ってましたね〜!

               やっぱり彼はカッコ良いですわ!


              0

                第二回 午前十時の映画祭【羊たちの沈黙】
                2011/10/08 14:33



                 「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

                 昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

                 新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

                 大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

                 宿直明けでアガリだったこの日は西宮OSで「ダーティーハリー[リンク]」を観た後、その足で梅田に向かい前週に「激突![リンク]」を観たTOHO梅田で「羊たちの沈黙」を観ましたよ。


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                ■2011/10/07(金)
                 12:40開映
                 TOHOシネマズ 梅田
                 シアター10
                 E-10席



                ■作品名
                 羊たちの沈黙
                ■原題
                 THE SILENCE OF THE LAMBS
                ■ジャンル
                 アクション/サスペンス
                ■制作国
                 アメリカ
                ■日本公開年度
                 1991年
                ■カラー
                 カラー作品
                ■サイズ
                 ビスタ
                ■音声
                 ドルビーSR
                ■上映時間
                 119分
                ■監督
                 ジョナサン・デミ
                ■出演者
                 ジョディ・フォスター
                 アンソニー・ホプキンス
                ■解説
                 原作はベストセラーとなったトマス・ハリスの同名小説。
                 スリリングな展開、人間の心の闇を描いた巧みな人物描写、主演ふたりによる好演など、完成度の高さが評価された。
                 第64回アカデミー賞作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞、脚色賞受賞。
                ■物語
                 女性を誘拐・殺害しその皮を剥ぐという猟奇連続事件が発生する。
                 捜査に行き詰ったFBIは訓練生のクラリス(J.フォスター)にある任務を命じ、監獄へと向かわせる。
                 それは元精神科医の人食い殺人鬼ハンニバル・レクター(A.ホプキンス)に、猟奇事件捜査の協力を仰ぐというものだった。
                 レクターはクラリスに興味を持ち、彼女の過去を話すことを条件に捜査に協力することになるのだが……。
                ■こぼれ話
                 クラリス役は、メグ・ライアンがまずオファーを断り、その後ジョディ・フォスターが脚本を気に入り、自ら監督に猛アタックして獲得。
                 アカデミー主演女優賞にまで至った。
                 フォスターはこの3年前の1988年にも『告発の行方』で主演女優賞を獲得している。
                 また、レクター役のアンソニー・ホプキンスも主演男優賞を獲得しているが、同作品での主演男優賞と主演女優賞の同時受賞は同賞80年の歴史のなかでは意外に多く、2009年現在で7作品ある。
                 本作は6作品目である。

                ◆◇◆感想◆◇◆

                 昔、テレビで予告編を見た時は、何やら恐ろしげな仮面をかぶったレクター博士の印象が強すぎて、てっきりこの博士による猟奇的な殺人を扱ったオカルトホラー映画だと思っていましたし…実際に今回観るまでそう思っていました。

                 普段ならそういった手合いの作品を好き好んで観る方では無い…と言うかホラー映画は全くダメなんですが、午前十時の映画祭の内でも“赤の50本”の方は全て観ようと決めていたので仕方なく観てみたところ…

                 意外にも残虐シーンや声を上げて驚くような場面は無く、どちらかと言えば謎解きサスペンスに近い感じがしましたね。

                 とは言うもののやはり女性を誘拐したのち殺害し、皮を剥いで服を作ると言うもう一人の主人公「バッファロー・ビル」は、物語りの中のこととは言え怖かったですし、この恐ろしい殺人鬼のモデルとなった犯罪者が二人もいたという事実を後で知って非常にショッキングでしたわ。

                 アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士については、この人もバッファロー・ビルに負けず劣らずの殺人鬼で、逃走する際の看守たちの殺し方なんて惨たらしいこと極まりないんですが…

                 普段の物腰の柔らかさと、インテリジェンスな感じがビルとは違って、まだ受け入れられるかなぁ…って思いましたわ。

                 聡明なFBI訓練生クラリス・スターリングを演じたジョディ・フォスターの、全く嫌味の無いパーフェクトな美しさが、このオドロオドロしい映画の雰囲気を明るいものにしてくれていたのも私には救いでしたね。

                 まぁこの映画で何よりもショックだったのは、もぎりのお兄ちゃんがチケットを綺麗にもぎってくれなかった事なんですけどね…

                 そうなるのがイヤであらかじめ何回も何回も折っては返しを繰り返し、わざわざチケットが切れやすい状態にしているのに…ホントに観る前に一気にテンション下がりましたわ。


                0

                  第二回 午前十時の映画祭【ダーティーハリー】
                  2011/10/08 10:27



                   「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

                   昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

                   新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

                   大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

                   前週にスティーブ。マックィーンの「華麗なる賭け[リンク]」を観たTOHO西宮OSで、この日は宿直明けに「ダーティーハリー」を観ましたよ。


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                  ■2011/10/07(金)
                   10:00開映
                   TOHOシネマズ 西宮OS
                   スクリーン3
                   G-8席



                  ■作品名
                   ダーティハリー
                  ■原題
                   DIRTY HARRY
                  ■ジャンル
                   アクション/サスペンス
                  ■制作国
                   アメリカ
                  ■日本公開年度
                   1972年
                  ■カラー
                   カラー作品
                  ■サイズ
                   スコープ
                  ■音声
                   モノラル
                  ■上映時間
                   103分
                  ■監督
                   ドン・シーゲル
                  ■出演者
                   クリント・イーストウッド
                   ハリー・ガーディノ
                  ■解説
                   サンフランシスコ市警の腕利き刑事の活躍を描くアクション巨編。
                   マカロニ・ウエスタンで一世を風靡したクリント・イーストウッドが一匹狼の刑事を見事に演じ、その後の刑事アクション映画ブームのさきがけとなった。
                  ■物語
                   あるビル屋上のプールで、女性が狙撃された。
                   そして、サンフランシスコ市警に犯行声明が届く。
                   「さそり座の男」を名乗るその犯人は、要求に応じない場合はさらに同じ手口で牧師か黒人を殺す、と予告した。
                   市警で汚い仕事ばかりを引き受けている刑事ハリー(C・イーストウッド)は、上司のブレスナー(H・ガーディノ)など周囲の意向を無視して事件を追う。
                   しかし、ハリーらの追跡をあざ笑うかのように、予告どおり次なる犠牲者を生んでしまう。
                  ■こぼれ話
                   本作の企画は60年代にユニヴァーサル映画に持ち込まれ、ハリー役のキャスティングはフランク・シナトラが予定されていた。
                   シナトラは乗り気だったものの、諸事情で断念。
                   キャスト候補はジョン・ウェイン、ロバート・ミッチャム、スティーヴ・マックィーンらを転々とし、企画自体もワーナーブラザーズに移った。
                   そこへたまたま空いていたイーストウッドにオファーが巡ってきたという。

                  ◆◇◆感想◆◇◆
                   私が7歳の頃に日本初公開された映画でして、映画館では一度も観た事は無いんですけど、テレビでは何度か見た大好きな作品の一つなんですよ。

                   しかし他の作品と同じように、やっぱりストーリーの全部って覚えていないもんなんですね〜

                   とにかくクリント・イーストウッド演じるキャラハン刑事がシブくてカッコ良い、ここ最近の日本には少なくなったと言われるハードボイルドな男なんですよ。

                   悪いヤツらは容赦しない姿勢は本当に胸がスカッとします。

                   それでいて弱者の痛みを自分の痛みに置き換える優しさも兼ね備えた、男の中の男(←すでに死語か?)に憧れを覚えますよね。

                   この映画に出演した当時イーストウッドは40歳前後のはずですが、それぐらいの年齢であのシブさが滲み出てくるなんて…私なんて46歳になったのに、まだまだその境地に至ってませんわ(^o^;)

                   そのキャラハン刑事と共に子供の頃憧れたのが、彼の愛用の銃「マグナム44」(正式にはS&W M29)ですね。

                   その後少年ジャンプに掲載された「ドーベルマン刑事」も愛用していましたね。

                   熊をも倒すと言うほど強力な破壊力を持ち、その長銃身のシルエットもメチャクチャ格好良いんです。

                   発砲時には物凄い反動があると言われるその拳銃を、片手でぶっ放せるほど屈強な身体を持っている…まさにヒーローとヒーローにふさわしい武器の、最高の組み合わせだと思います。

                   それにしてもクリント・イーストウッドを見ていると、自然と彼の声が故「山田康雄」の声に聞こえてくるのは私だけでしょうか?


                  0

                    第二回 午前十時の映画祭【激突!】
                    2011/09/29 23:10



                     「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

                     昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

                     新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

                     大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

                     前週に「十二人の怒れる男[リンク]」を観たTOHO梅田で、この日は宿直前に「激突!」を観ましたよ。

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                    ■2011/09/29(木)
                     10:00開映
                     TOHOシネマズ 梅田
                     シアター10
                     D-9席



                    ■作品名
                     激突!
                    ■原題
                     DUEL
                    ■ジャンル
                     アクション/サスペンス
                    ■制作国
                     アメリカ
                    ■日本公開年度
                     1973年
                    ■カラー
                     カラー作品
                    ■サイズ
                     スタンダード
                    ■音声
                     モノラル
                    ■上映時間
                     90分
                    ■監督
                     スティーヴン・スピルバーグ
                    ■出演者
                     デニス・ウィーヴァー
                    ■解説
                     もともとは無名時代のスピルバーグがテレビ放映用に監督した作品で、日本やヨーロッパでは劇場公開された。
                     スピルバーグ監督の天才的演出が冴え渡り、運転手が姿をまったく見せないために大型トレーラー自身が生きているかのように主人公と観客に迫り来る。
                    ■物語
                     平凡なセールスマンであるマン(D.ウィーヴァー)は、借金取立てのため車でカリフォルニアを南へ向かっていた。
                     途中、ハイウェイで前を行く大型トレーラーを邪魔に思ったマンは、強引に追い越しをかけた。
                     ところが、その瞬間からトレーラーはマンを執拗につけ狙ってくる。
                     恐怖を感じて逃げるマン、そして明らかな殺意を抱いて追う謎のトレーラー。
                     その対決の行方は?
                    ■こぼれ話
                     ガソリンスタンドでマンが妻に電話をするシーンがある。
                     通常ハリウッド映画では、電話のシーンでは架空の市外局番555が使用されるのだが、ここではそれを使っておらず、有効な番号にかけている。

                    ◆◇◆感想◆◇◆
                     子供の頃、テレビで何度か見た記憶のある映画ですが、他の多くの作品と一緒で本当に粗〜いあらすじしか覚えてないもんなんですね(笑)

                     おさなごころにハラハラのし通しだったのは変わりませんが、こんなにも執拗に恐怖感を煽る映画だったとは…

                     姿なきトレーラーの運転手は、なぜ追い越しをされたぐらいで、殺意まで抱いて主人公を追いかけ回したのでしょうか?

                     大きくて鈍重なトレーラーなんですから、上り坂で乗用車に追い抜かれるのはあまりにも当然の事なのに…

                     そのワケの分からない事で殺人まで犯してしまおう…と言う気持ちになるところが最大の恐怖ですよね。

                     敢えて運転手の姿をさらけ出さない事で、トレーラー自身が意思を持ったモンスターのように見せるあたりは、まだ無名だったとは言えさすがにスピルバーグの手腕だと思います。

                     化け物トレーラーに追い掛け回される、哀れな主人公はデニス・ウィーヴァーだったんですね…

                     彼の印象と言えばやはり、テレビシリーズでお馴染みの「警部マックロード」ですよね〜

                     あのニューヨークのど真ん中でカウボーイハットをかぶり、馬を走らせて事件を解決する姿はメチャクチャ格好良かったです。


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                      第二回 午前十時の映画祭【華麗なる賭け】
                      2011/09/29 16:09



                       「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」とは、全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜70年を中心とする映画の黄金時代に生まれた数々の外国作品の中から、傑作娯楽映画をセレクトして、毎日午前十時から1年間上映する特別企画です。

                       昨年の第一回に続き2月5日(土)から始まった第二回は、1年目に上映した50作品を「Series1/赤の50本」として、新しい25劇場で上映。

                       新たに選ばれた50作品を「Series2/青の50本」として、1年目からの25劇場で上映しています。

                       大阪に住まい西宮で宿直をしている私が行きやすい劇場は、青の50本を上映している「TOHOシネマズ なんば」「TOHOシネマズ 西宮OS」と、赤の50本を午前十時の一回だけではなく一日じゅう上映してくれている「TOHOシネマズ 梅田」の3ヶ所なんです。

                       7月末に「ゴッドファーザーPART[リンク]」を観たTOHO西宮OSで、この日は宿直明けにスティーブ・マックィーン主演の「華麗なる賭け」を観ましたよ。

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                      ■2011/09/28(水)
                       10:00開映
                       TOHOシネマズ 西宮OS
                       スクリーン9
                       F-9席



                      ■作品名
                       華麗なる賭け
                      ■原題
                       THE THOMAS CROWN AFFAIR
                      ■ジャンル
                       アクション/サスペンス
                      ■制作国
                       アメリカ
                      ■日本公開年度
                       1968年
                      ■カラー
                       カラー作品
                      ■サイズ
                       ビスタ
                      ■音声
                       モノラル
                      ■上映時間
                       102分
                      ■監督
                       ノーマン・ジュイソン
                      ■出演者
                       スティ―ヴ・マックィーン
                       フェイ・ダナウェイ
                      ■解説
                       強盗犯の男とそれを追う女の駆け引きを描く、サスペンスとラブロマンスが見事に融合した傑作。
                       全編に漂う洒落た雰囲気で観客を魅了した。
                       特にヴィッキーを演じたフェイ・ダナウェイの色香が際立つチェスのシーンは必見。
                       アカデミー歌曲賞を受賞。
                      ■物語
                       ハンサムで裕福な実業家でありながら、実は裏の顔を持つクラウン(S.マックィーン)。
                       彼は、自分のビルの前の銀行に強盗に入る計画を考え、見事成功させる。
                       事件後、警察も手がかりを掴めずお手上げとなる中、刑事とともに捜査していた銀行の保険会社の調査員ヴィッキー(F.ダナウェイ)がクラウンに目をつける。
                       彼女は正体を暴こうとクラウンに近づくが、徐々に彼の大胆不敵な姿に心惹かれてしまう。
                       こうして2人の奇妙な関係がはじまった……。
                      ■こぼれ話
                       クラウン役はショーン・コネリーにオファーされたが、彼は結局それを断り、後に後悔したともいわれる。
                       また、ヴィッキー役には当初エヴァ・マリー・セイントが予定されていたが、前年製作の『俺たちに明日はない』(1968)のボニー役でスターダムにのしあがったダナウェイを見て、ジュイソン監督が急遽彼女に変更したという。

                      ◆◇◆感想◆◇◆
                       とにもかくにも私の大好きなスティーブ・マックィーンの渋すぎる魅力を堪能できる映画なんですよ。

                       他の映画ではワイルドさの中にも何処となく泥臭いガキ大将みたいな役を演じることが多いのですが、この映画ではパリッとしたスーツに身を固めた知的で計算が高く、自分自身は実行に加わらずに計画の完璧さに心の充足感を感じるインテリ役なんです。

                       ところがこのインテリをマックィーンが演じるだけあって決してただナヨナヨとしただけの優男ではなく、張り込みをしている刑事を襲って気絶をさせ、酔っ払った挙げ句の自動車事故に見せかけて警察を手玉に取ってみたり、足場の悪い海岸を天才的なテクニックでバギーを疾走させてみたりと、その内に秘めた野獣の本能みたいな鋭さをも見せつけてくれるんです。

                       映画自体も分割画面を随所に用いた手法になっていて、特に序盤の犯行に向かう5人の手下のそれぞれの行動や緊張感を、同時進行で見せるあたりは臨場感タップリでとってもスリリングなんですよね〜

                       冒頭の鮮やかな強盗シーンをはじめフェイ・ダナウェイ演じるヴィッキーが登場して、マックィーンをジワジワ追い詰めていく様子など、終始ハラハラドキドキの連続なのに、何故かバックに流れる音楽は憂いを帯びた気だるさを感じさせるリズムやなぁ〜と思っていたら、やっぱりフランス人が音楽を担当していたんですね…(笑)

                       マックィーンに心惹かれてしまう保険会社の調査員を演じたフェイ・ダナウェイは、前年の「俺たちに明日はない」に引き続き今作でも賞賛を浴びていたようですが…

                       あの系統の顔…叶姉妹のお姉さんとかも…って、私にはどうしても妖怪に変身したあとのベラにしか見えなくて怖いんですよねぇ〜( ̄○ ̄;)


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